皇室も永田町もメチャクチャである…

当ブログでもしつこいほど非難してきたが、眞子さん、今年中に小室と結婚し、アメリカに行くそうである。納采の儀はもちろん、結婚式もしない(もっとも小室家には使者がいないので納采の儀は出来なかったし、帝国ホテルでの!結婚式などするお金もなかった)。規模はともあれ、一般家庭でも結婚式くらいは普通するのに、皇女たるもの歴史に残る大汚点である。1億4000万円だかの結婚一時金を辞退の方向と言っているが、小室母子がそれに納得するはずもなし、支給する旨議決されたので云々、で結局のところ貰っていくのではないかと思っている。

いずれにしても、まさか大事な娘を飢えさせはしないだろうから、秋篠宮家では非公式にお金は送り続けるのであろう。小室母子、してやったりである。小室母にはもともと詐欺疑惑その他満載のところにもって、最近でも労災保険詐取疑惑などが持ち上がっている。検察庁にいたのでその種の人も扱ってはきたが、一般社会には普通はいない人であり、規範意識が根本的に欠如しているというほかはない。そんな母親の遺伝及びそうした環境下で育てられた息子がどのようなものか、これまでもいろいろな事実によって証明されてきたように思うのだが。普通の人(家)であればこれまで続々出てきた疑惑のうちの一つだけでも十分引くだろうに、それがどうした?!という感じなのだ。こうなると、本人たちにも、普通にあるべき規範意識が欠如しているとしか考えられない。

庶民でもほぼ引く、こんな結婚を裁可したのは上皇である。もともと身辺調査さえしなかったお粗末さはいうまでもないが、婚約破棄が出来うる事実が次から次に露わになった以上、この裁可は当然取り消されるべきだった。しかし天皇も、見るからに我関せずである。こわい。事は秋篠宮家の失態に留まり、その娘が不幸になるだけ、では済まないのだ。秋篠宮は次の天皇だし、その息子はその次の天皇である。この一家は尊敬できない、なんていうような生やさしいものではなく、皇室なんて要らない!という声が大きくなってくるのは必定だ。ただでさえメンバーが少なくなり、男子が絶えることが必至な皇室にあって、子供を正しく教育し、皇室の繁栄を図るという指針が全く取られていなかったことに、改めて大きなショックを覚える。

さて、悪あがき一辺倒だった菅さんが今日ようやく白旗を揚げたとの報道が流れ、それを知らせてくれるメールも何通か届いた。とにかく8月下旬以降、「殿、ご乱心!」の事態に永田町は引っかき回されていた。前にも書いたが、総裁選なしでの再選を画策していた菅首相だが(党員による地方選では秋田や神奈川ですら勝てない…)、上がり目はなく、総裁選は実施すると(嫌々ながらも)いったんは決めた。いわく、9月17日告示、29日投開票と。でいながら8月30日には「10月21日衆院議員任期満了だから、10月5日公示、17日総選挙実施(任期満了の場合はその1ヶ月前以内に総選挙を実施すると公職選挙法にある)」との報道が巡るに至る。ありえない! なぜならば9月29日に選ばれた新総裁は国会で首班指名を受けなければ総理になれない。そして組閣するのだから10月5日公示では短すぎてとうてい無理なのだ。この日程は、自分が再選されるとの前提でなければ成り立たない。

岸田さんの公約(自民党人事は3年限度)に触発されて、二階幹事長を変えると言い出したのは、新幹事長に石破ないし小泉といった人気者を当てて浮揚を図ろうとしたのである。だが、新総裁にはお払い箱にされる幹事長職に就く者などいない。悪あがきの末、総裁選の前に衆院解散総選挙をするとの破れかぶれ?案が9月1日には流布したが、すぐに撤回。そんなことをしたら自民党はインチキ政党になってしまい、大敗北は必至である。その他の党役員人事(ついでに内閣改造まで)を目指そうとして、今日自民党総務会で拒否され、総裁選出馬断念となったのだ。結論はいいが、パラリンピック閉会式を待っての6日発表にして欲しかった。立つ鳥跡を濁さず、人間引き際が肝心だ。いくら良いことをやっても最後が悪いとその印象しか残らない。

振り返って、己が総理になる道は本来なかったはずである。内閣ナンバー2(官房長官)としてはよくやれていた。有能だろうと思っていた。昨年9月、安倍さんが総裁任期1年を残して急に辞めたことにより、たまたま回ってきた総裁総理のポストであった。このときの支持率はびっくりするほど高く、そのときに解散を打っていれば大勝し、衆院任期はそれ以後4年あったのだ。なぜそうしなかったのだろう。自ら解散して総選挙に勝利した者と、ただ後任である者とでは、影響力その他全く違うのである。それくらいは長らく永田町にいれば当然分かっていたはずなのだ。

以来1年間、プレゼン能力の欠如などが露呈し出す。外国に出すのは恥ずかしいよなあと多くの人が思い出す。もちろん、誰がやっても、コロナ禍対策は難しかったであろう(非難している野党自身もそのことはおそらく分かっていると思われる)。それでも、現実には失敗しているのだから、謙虚に受け止め、再選など狙わなかったら、こんな無様な結果にはならなかっただろう。8月22日実施の横浜市長選は菅首相不信任投票の体を呈していた。自らの選挙区ですら自民党候補が勝った所は皆無であり、万遍なく野党の無名候補に大敗した。どんな立場であれ、人間、己が見えないのはとても悲しいことである。

岸田さん高市さん、他に誰か出るのだろうか。きっちりと政策論争をして、国及び国民にとって、良い総理が選ばれることを願っている。

カテゴリー: 最近思うこと   パーマリンク

コメントは受け付けていません。