執筆佐々木知子弁護士事務所
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書くことはたくさんあるのですが、時宜に合ったテーマを選び、それを640字に過不足なくまとめるのは結構難しい。
毎回いい訓練をさせてもらっています。

タイトル 掲載日 掲載紙
「近くに葬儀場ができてとても不快です・・・」
2011年1月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「母が悪質商法に騙され心配になっています」
2010年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「借金が膨らんで自己破産になりそうです・・・」
2010年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「息子が大麻容疑で逮捕されてしまいました・・・」
2010年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「娘の婚約解消の支払い額に驚いています・・・」
2010年9月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「友達に貸した金と、兄についての相談ですが・・・」
2010年8月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「子供の将来のためにも離婚しようと考えていますが・・・」
2010年7月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「娘夫婦の仲が心配です。離婚するのではないかと・・・」
2010年6月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「遺言を書いて、子供たちへの財産配分を考えていますが・・・」
2010年5月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
タイトル 掲載日 掲載紙
「多くの反応に心から感謝」
2010年4月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「言葉が軽んじられる昨今
自分自身の言葉に責任を持つこと」
2010年3月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「若者に広がる活字離れに危機感
文章を読んで思考力を培う努力を」
2010年2月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「健康のありがたさを思い
感謝の気持ちを忘れずに持ち続ける」
2010年1月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「スポーツ界で活躍する若者に
準備する努力の大切さを学ぶ」
2009年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「責任政党の原点に立ち返る
一致団結して党再生の一歩を」
2009年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「当たり前ではない幸せをふり返り
豊かな生活に感謝の気持ちを」
2009年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「辻井伸行さんの音楽に魅せられて
今後の活躍を心から応援したい」
2009年09月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「検事になるきっかけとなった
指導検事との思い出」
2009年08月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「区切りの年を迎え,思い巡らす
弁護士という仕事に就いて」
2009年07月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「日本が世界に誇る歌舞伎
伝統がすたれず生き残るには」
2009年06月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「60年の時を経て届いた恋文
過酷な時代に懸命に生きた人々の姿」
2009年05月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「出会いの季節,一期一会を大切に
調停委員の仕事から学んだこと」
2009年04月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「真の価値を見失う現代にあって
人に感動を与える芸術とは」
2009年03月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「希望の実現に向かって努力する
作家活動がもたらしたもの」
2009年02月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「自分が変われば人も変わる
自分が変わらなければ何も変わらない」
2009年01月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「伝えられなかった感謝の言葉とともに
悔いのない人生を生きるために」
2008年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「一流の総合芸術に触れる
芸術の秋にオペラ鑑賞のススメ」
2008年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「世界の料理を洗練してきた日本
豊かな食文化を次の世代へ」
2008年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「まもなく始まる裁判員制度
よく尋ねられる質問は…… 」
2008年9月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「治安の安定をも左右する
 ワーキングプア問題は喫緊の課題」
2008年8月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「身の丈に合ったお金を使い
 お金の生きる使い方を知ること」
2008年7月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「世界に誇るべき名作「源氏物語」
 日本の文化をもう一度読み直す」
2008年6月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「仏教文化を学んだら,目から鱗
 日本語の素晴らしさが見えてきた」
2008年5月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「過去を思い,未来のために
 軍歌を聴いて思うこと」
2008年4月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「より良い人生のためにも
健康は自分で作るもの」
2008年3月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 日本の未来のために
ワーキングプア問題の解決を
2008年2月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
「笑う門には福来たる」
幸せな笑顔は、多くの幸せを運ぶ。
2008年 1月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 読む度に心が洗われる本。
名作には感動を呼ぶ品格がある。
2007年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 積み上げた経験が生きてくる。
今,オシャレを通して分かったこと。
2007年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 勇気と感動を呼ぶ生き方。
夢を追って「一所懸命」に生きる。
2007年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 正しい漢字や日本語を学ぶこと。
国語力が,考える力と感性をつくる。
2007年9月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 自由な時間をどう過ごすかが大切。
「定年後」の人生も充実したものに。
2007年8月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 人を愛し,愛される幸せ。
「徳」の大切さを実感する。
2007年 7月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 迷惑をかけない,不愉快にさせない。
最低限のマナーは守ってほしい。
2007年 6月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 今,現場で起きていること。
教師と親と子の関係を考える
2007年 5月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 さまざまな経験を経て得たこと。
答えは「いつも,今が一番。
2007年 4月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 法律事務所には無縁の人生。
平凡で波風立たない人生こそ幸せ。
2007年 3月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 エレガンスな対応を念頭に。
その前提に必要なのは心の余裕。
2007年 2月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 男女には画然とした違いがある。
相互の尊敬・理解があっての社会。
2007年 1月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 目標達成の秘訣は、自らを知ること。
そして実現可能な目標を立てること。
2006年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 大人になるということは,
忍耐強くなること。
さまざまな感情は時間が解決する。
2006年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 元気な高齢者は生き方の手本。
活躍する姿が人の励みになる。
2006年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 人が生まれて,最初に接する大人は親。
子の生き方で,
親の生き方は評価される。
2006年 9月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
 偶然がなさしめた職業遍歴。
面白い人生を歩める感謝を込めて。
2006年 8月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
  限られた時間をどう使い,
優先順位をつけるか 。
生き方上手とは
時間の使い方が上手ということ。
2006年 7月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
事実を見る力は人間を見る力
その基本は人へのやさしさと厳しさにある
2006年 6月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
心身共に元気で
年を重ねるために自分に合った
趣味でエネルギー値を上げる
2006年 5月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
人の基本をなすのは国語
その力がものの考え方と感性をつくる
2006年 4月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
2006年 3月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
国家には遺族が満足するに
足りる刑罰を科すべき責務が
担わされている
2006年 2月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
人生の選択は自ら選び取ったもの
人はそれぞれ資質を持っている
2006年 1月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
健康で仕事があることの幸せ
暇なときにこそ怠けずに・・・
2005年12月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
心身ともに健康でありたい
人にやさしく、
有意義な人生のために
2005年11月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
歴史は「その時代」で見るべきもの
日本は、いつまで敗戦国なのか
2005年10月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』

人の役に立つ「快」を教わらずに
育つ不幸得手になれば、
生きる力が湧いてくる

2005年9月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
人生を豊かにする
「読書、友人、旅行」
世代、立場を超えて、
やはり人と人。心と心。
2005年8月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
便利な品々に囲まれて思う
発展とは・・・幸せとは・・・。

2005年7月

自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
教育は人と人との真剣勝負−
基本は太古の昔から変わらない

2005年6月

自由民主党月刊女性誌
『りぶる』

家庭の基本は食−
子どもの健全な発育を
育む日々の食卓

2005年5月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』
消えた武士道−
敗戦後に失われた精神的基盤
2005年4月 自由民主党月刊女性誌
『りぶる』

タイトル 掲載日 掲載紙

感謝しながら生きたい

2005年6月29日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
法律の基本は国語力 2005年6月22日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
日本に根ざす司法制度を 2005年6月15日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
ムラ社会の更正制度 2005年6月8日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
真のエリート教育とは 2005年6月1日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
シンプルライフ 2005年5月25日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
少年老い易く・・・ 2005年5月18日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
冷静な国連論議を 2005年5月11日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
御縁を大切に 2005年4月27日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
自らを守る権利 2005年4月20日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
揺らぎないよすが 2005年4月13日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
職業を持つこと 2005年4月6日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
後半生の春 2005年3月30日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
過ちを犯したのは・・・ 2005年3月23日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
ピアノと指導者 2005年3月16日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
医業の名の金儲け 2005年3月9日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
幼児虐待の根に潜むもの 2005年3月2日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
独創は基本の上に花開く 2005年2月23日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
生まれる国は選べない 2005年2月16日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
「食」は人の基本 2005年2月9日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
弁護士のやり甲斐 2005年2月2日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
国会野次合戦の理由 2005年1月26日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
感性育てる国語 2005年1月19日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
定年後の夢 2005年1月12日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)
嫌なら変えよう 2005年1月5日(水) 東京新聞 夕刊 『放射線』
(中日新聞 夕刊 『紙つぶて』)

タイトル 掲載日 掲載紙
敗戦のトラウマ 2005年2月27日(日) 産経新聞「from」
法律の実務 2005年1月29日(土) 産経新聞「from」
後半生のスタートに 2005年12月24日(金) 産経新聞「from」
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